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シナリオCルート

105 :オリジン:2008/11/03(月) 04:41:27 ID:OIr+g7xg
>>38
【チノでのイベント、オリジンとの出会い、一部会話変更】
オリジン「くっ、あと少しでミネルバが飛ばせられたというものを><」
じぷし「まだ飛べないのか?この船は?」
オリジン「そうだ。飛行エンジンは完成してる。だが肝心の油が作れない。」
じぷし「何がいるんだ?」
オリジン「ネギだよ。ネギとラードを混ぜてネギ油にしないと・・・。」
じぷし「ラードはどこにある?」 
オリジン「外に売るほどいるよ。あの野宿太郎達から奪えばいい。仲間を傷つける真似はしたくはないんだが、仕方ないだろう。」
じぷし「なるほどな、あの豚たちの油なら足りるだろう。しかしネギなら、畑に植えればいいだろう。」
オリジン「ねぎ王国のネギで無ければ意味がない。帝国の土じゃ、空飛ぶねぎ油は作れない。」
じぷし「おい、豚!ボクが協力してやろう!」
オリジン「なんだと?」
じぷし「元帝国騎士団長オリジン!おまえは左遷されてこんなことやらされてるんだろう?」
オリジン「俺の名前を知っていたか。それなりに有名なんだな俺って。見ての通りだ。騎士団長クビにされてしまった。惨めなものだろ?笑ってくれ。」
じぷし「災難だったな」
オリジン「俺は今のねぎの王が怪しいと思っている。じぷし王を追放して何を企んでいるんだ?恐らく俺をクビにするよう仕組んだのも…借りを返したい…」
じぷし「船を作ってくれたら帝国の騎士団長なんてちゃちい役職じゃなく、オレンジカウンティーの領主にしてやるぞ。」
オリジン「本当か!?だが貴様は一体何者だ?」
じぷし「ボクはねぎの王、じぷし。今は故あってこんな身なりをしている。だがボクに船さえあれば・・・ねぎもメガビも思うがままだ・・・。」
オリジン「まさかかの有名なじぷし王が俺の目の前に…。是非、俺をオレンジカウンティーの領主に!」
じぷし「わかった!。」
オリジン「もう一つお願いがある」
じぷし「なんだ?言ってみなさい」
オリジン「この町に物資を供給して欲しい。ここ、チノの町は…見ての通りなにもない町でな…。これでも大分マシになった方なんだが、食料が不足していて、日々住民が減っているのだ…。」
じぷし「そうか。ねぎ王国を奪還したら物資を送ってやろう。」
オリジン「そうか、ありがとう!」
オリジンが仲間になった。
オリジン(まあ使えそうな奴だ。じぷし王、その器見極めさせて頂こう・・・。)
じぷし(船ができたら、ポイだな。うむ。)

106 :オリジン:2008/11/03(月) 05:05:16 ID:OIr+g7xg
【国境の関所でのイベントの台詞を一部変更&イベント追加】>>44
国境の関所に行く。
メビウス一行が居る。
関所の門兵と話している。
門兵「そうですか・・・あのトンズラの息子が行方不明とは・・・。」
メビウス「ええ・・・ではモラシムさんはここから戻っていないのですね。」
門兵「はい、しかし海を渡ったということもあるのでは?」
メビウス「そういうことも考えられますね。居なくなったのは島ですから。とにかくねぎに行ってみます。」
メビウス一行が関所を抜けて立ち去る。

オリジン「(今の人はまさか…メビウスさん?気のせいか…」
じぷし「どうしたオリジンよ」
オリジン「いや、なんでもない。それより王よ、関所を越える手立てはあるのか?」
じぷし「私が話をつけてくる。お前達はそこで待っていろ。」
じぷしが門兵に話し掛ける。
じぷし「おい、ここを通せ!」
門兵「パスポートはお持ちですか?」
じぷし「貴様!ぼくを誰だと思ってるんだ!ぼくは!」
門兵「あー!あんたは極悪非道自己中最低じぷし王!いや、もと王様でしたねWダメダメ!あんただけは何があっても通すなって議長王の命令なんだ。」
じぷし「議長王だと?ねぎの王様は今でもぼくだ!政権を取り戻した暁には貴様はギロチンだぞ!」
門兵「はいはい、おじさん忙しいからさっさと帰ってね?お・う・さ・ま。」
引き返すと
オリジン「王。俺に任せて欲しい。」
じぷし「・・・?」
もう一度門兵に話し掛ける。
門兵「何度来たってダメなもんはダメだってば。」
オリジン「そうだろうな。命令だから仕方がない。ところで門兵、腹減ってないか。俺たちは今から飯にする。帝国の名物でもどうだ?味は保障する」
(オリジンは門兵に何かを食べさせている)
門兵「うまいな、この鍋。」
オリジン「喜んで貰えて光栄だ。出汁は企業秘密だがな。」
門兵「・・・。」
オリジン「ここを通してくれるかな?」
門兵「はい、もちろんです。じぷし様、オリジン様。」
オリジン「すまんな、感謝している」
関所を通る。
じぷし「今のはなんだ?」
オリジン「野良鍋っていうチノの名物だ。人を洗脳する力がある。」
じぷし「さすがだオリジン!これからも私に尽くすんだぞ!」


107 :オリジン:2008/11/03(月) 05:06:32 ID:CDxZKOBA
オリジン「くくっ」
じぷし「どうした?」
オリジン「この程度の事で誇れる奴の気が知れんな」
じぷし「なに?(クソ!嫌味な奴だ…)」
(………)沈黙
じぷし「クソ!嫌な空気だ!しょうがない…」
オリジン「…」
じぷし「ちょっと聞きたいことがある!」
オリジン「…?」
じぷし「どうしてノクラシズを作ってるんだ?旅行でもしたいのか?」
オリジン「答える義務はない。」
(………)沈黙
じぷし「おい!オリジン!お前の家族は今どうしてるんだ?」
オリジン「もういない。父はチノの村長だったんだが、俺が3歳の時、盗賊団に殺されてしまってな…。
闇の魔法を操る盗賊団だったと記憶している。」
じぷし「あ、すまない…。」
オリジン「構わない。で、その盗賊団に復讐してやろうと思ってな、さっきの野良鍋の作り方を自力でマスターしたのさ。
作り方は家の本に書いてあったから、そんなに難しくはなかった。」
じぷじ「なるほど、しかし野良鍋の効果はすごいな」
オリジン「野良鍋の作り方を覚えた後、チノを貧困から救うため、俺は旅に出た。
俺は生まれながら古代の魔法が使えたから魔物に襲われても自分の身ぐらい守れると思っていた。
が、流石に一人では不安だったので、野良鍋を使って冒険者やゴロツキを味方につけた。そうやって生き残ってきた。
…野良鍋の効果が切れた時点でそいつらはもう用済みだ。
金だけ貰ってお帰りいただいたよ。金は自分の分だけ少し取って魔法でチノへと転送した。
でそのまま15年が過ぎていったっけ…。」
じぷし「なるほど…しかし15年もそんな事を…。
しかし15年間も金を送り続けていたんだ、もう少し発展していてもいいのではないか?
チノの野宿太郎どもはどこまで怠け者なんだ…」
オリジン「統率する者がいないのだ。だから魔物や夜盗どもが金を奪いに…家を壊しに来る。
当然武器もない、太刀打ちできずにあぼーんしていくのみだ。俺がチノへ戻ってそいつらを倒してもまた新たな強奪者どもがやってくる。
そいつらも倒す、するとまた新しい奴らがやってくる…いたちごっこさ。」
じぷし「…」
オリジン「その中には闇魔法を使う盗賊は一人もいなかった。奴らは一体どこにいるんだ…」
じぷし「闇魔法…か。随分珍しい魔法だな。いまでは闇魔法が使える奴はほとんどいないんだぞ」
オリジン「闇魔法を使う盗賊といっても全く情報が入ってこない、皆知らないの一言のみを返してくるだけだ。
俺は半ば諦めかけていたが、そこで一人の僧侶と出会った。チノ出身でも差別しなかったのは彼だけだったな…」
じぷし「僧侶…だと…」
オリジン「ああ。その人から色々な事を教わったよ。大切な事を色々な。
その人のおかげでやる気が出てきた俺は帝国で名を挙げる事にしたのだ。そこで騎士団長になる事ができたぞ。
そのあと一団を率いてチノの町周辺の盗賊や魔物を一掃した。
もうあそこの周辺には魔物や盗賊はいない。野宿太郎たちも喜んでいたよ。でも…」
じぷし「でも?」
オリジン「チノの町を見る目が変わったわけじゃない。オレンジカウンティーを初めとする住民の目は厳しかった。
チノ出身という事だけで差別をする…。野宿太郎狩りなんて事件も何度もあった。
俺があそこの領主になればそんな事させない。チノの町と合併して皆平等に…」
じぷし「合併は止めておいた方がいいな、新たな争いが巻き起こるぞ。
オレンジカウンティー住民はチノ住民を目の敵にしてるからな」
オリジン「そうか…。クソッ!一向に貧富の差の縮まらない…。」
じぷし「まさか自分が領主になれば全て解決するとでも思ったのかな?貧富の差は縮まらない、断言する!
あそこはいずれ僕の支配下に…ではない!あそこの住民のチノを見る目は一生変わらん!」
オリジン「だが!」
じぷし「暴動が起きるのみだ!自分達をバカにした街の領主になってプライドを取り戻したいだけか?
そんなヤツに領主は……いや、約束だったな…。すまない…。」
オリジン「…」
背後からさっきの門兵がやってくる。
門兵「オリジン様!」
オリジン「何か用か?」
門兵「ご馳走様でした!これを貰っといて下さい!」
ラジオ体操の本(オリジンに使うと「ヒートライザ」習得)を手に入れた。
オリジン「ありがとう、大事に使おう。」
門兵「では・・・」
門兵去る

じぷし「一応領主にはしてやる。」
(こいつにも色々あるんだな…だが!あそこは俺のものだ!
こんな野宿太郎なんぞに任せてはおけんな!うむ!)

>>44
追加イベント

108 :オリジン:2008/11/03(月) 05:14:17 ID:EEwYqjjw
【Dルート移行について】>>61

オリジン「じぷし王よ、これでこの国は貴方のものだ。本当によかったな。おめでとう。」
じぷし「はっはっは!野宿太郎よ!お前の働きも…まあ悪くはなかったぞ。」
オリジン「ノクラシズは俺からのプレゼントにしておいてやる。大切に扱ってくれ」
じぷし「何から何まですまないなオリジン」
オリジン「それはそうと王よ。俺をオレンジカウンティーの領主に任命してくれ。約束だったろう?」
じぷし「うむ、そうだな、よし。パチロスの町でカジノの店長をやってくれ!」
オリジン「いや、オレンジカウンティーの領主に…。」
じぷし「よく考えたら あそこは帝国の領土の中でも一番税収がいいからダメだ」
オリジン「ではスカウトの町か帝国城を!」
じぷし「スカウトの町は私の保養所にする予定だし、帝国城は重要な拠点だしな」
オリジン「…」
じぷし「よし、チノの領主にしてやろう!やっぱり地元が一番だな!なあ野宿太郎?
食料ぐらいは恵んでやろう、野宿太郎には妥当な褒章といったところだろwwwww」
オリジン「それでも構わない。」
(BGM変更 クルーザー)
じぷし「な…なんだと!?」
顔「え?」
5gあつみ「正気ですの!?」
じぷし「オリジンよ、なにを企んでいる?」
オリジン「この旅は楽しかったからな。今までの旅で一番…。だからそれだけで満足さ。」
じぷし「ほう…。ならばさっさと去るがいい!ここは野宿太郎の来るべき場所ではないぞ!」
顔「陛下!なんということを!!」
5gあつみ「あんまりですわ…」
(オリジン、ワープ。しかし2秒後に戻ってくる)

[ここでルート分岐イベント]
じぷし「まだ何か用があるのか!?」
オリジン「じぷし王、またいつか旅をする事があったら…俺を、俺を仲間として!」
 まあ使ってやらんでもない → 北極の地下洞窟で分岐イベント発生。
 お前の変わりは沢山いる → 何も起こらない
 野宿太郎などいらん    → 何も起こらない

[「まあ使ってやらんでもない」を選択した場合。]
オリジン「そうか、じゃあまた。」
じぷし「まあ…お前のおかげでもある。
お前がいなかったらノクラシズは手に入らなかったし、ねぎに戻ってくる事もできなかった。
それだけは認めよう。ありがとう、色々助かったぞオリジン。」
(食料の入った大きい袋をオリジンの足元に投げるじぷし)
顔「また一緒にどこか出かけましょう〜(いつもの陛下っぽくないけど…なんかいいぞー♪)」
5gあつみ「楽しかったですわよ、オリジンさん」
オリジン「みんな、ありがとう。いつか…また」
(ワープで袋ごと消える)
[それ以外の二つを選ぶと。]
オリジン「そうか…。」
(食料の入った大きい袋をオリジンの足元に投げるじぷし)
じぷし「お前はもう用済みなのだ!」
(ワープで袋ごと消える)

オリジンがパーティーから外れる。
入れ違いに兵がやってくる。 
派遣兵「大変です!魔王がスカウトの町を襲撃しました。町は・・・全滅です。」
じぷし「魔王だと!せっかくこのまま帝国をノラクシズで占領するところだというのに。領地が減ってしまうではないか!」
派遣兵「それどころか、ねぎにも攻め込んでくるかもしれません!」
じぷし「なら勇者の息子の仲間たちを呼び付けろ!よし!顔!お前が呼んでこい!」
顔「はっはい・・・。」





109 :オリジン:2008/11/03(月) 05:23:21 ID:eIe+xe/U
>>78
【オダカの塔でのイベント】
ノラクシズで移動
最上階へ
白魔導師将太「おやおや、こんなところに来るなんて物好きが居るとはね。」
じぷし「おい、聖の力を俺によこせ。」
将太「何を言っているんだい?僕はただの白魔導師さ。」
じぷし「寝ぼけてんのか?おい、こっちは議長に全部聞かされてるんだぞ?」
将太「ふーん、議長さんか。あの人は見込み違いだったよ。出来損ないの勇者だったね。」 
じぷし「まああいつは偉そうなくせに無能だからな。
その点、俺は唯一神じぷし様はこの世界の王だからな。
勇者になるには十分過ぎるほど優秀だ。安心して力を授けろ。」
将太「あー、君がじぷし王か。話は聞いてるよ。政権を議長さんから取り戻したみたいだし、おとなしく王様やってれば?」
じぷし「魔王が俺の領土を荒らしてるんだ。天罰を加えなくてどうする!」
将太「そう、事情はわかったよ。でも君じゃ勇者なんか無理無理。」
じぷし「なんだと!」
将太「世界から一度魔王と勇者が消えた。でも魔王が新たに生まれたから、勇者も生まれなきゃいけない。
でも間違いなく、君たちじゃ勇者にはなれないよ。」
じぷし「だからなぜかと聞いている!」
将太「君は旅をして何も変わらなかったみたいだね。ただ自我を肥大させただけだ。そんな人に聖の力・・・魔法の窮極に在るものは渡せないよ。」
じぷし「おまえ、唯一神じぷし様に説教しているのか!」
将太「事実を言っているだけさ。」
じぷし「ふざけるな!」
戦闘!(この戦闘は10ターン経過で強制終了する。倒す事も可能。どちらの方法でも経験値とお金は入手可能。)
将太「安心して、今の戦いは現実じゃない。じぷし王、君は確かに強いよ、でもね、それは力や技の話だ。心はまだ弱かったようだね。」
じぷし「なんだと!」
将太「・・・でも収穫はあったよ。君の記憶の中に勇者になれる可能性があるものがいた。」
じぷし「議長か?モラシムか?それともやっぱり俺か?」
将太「違うよ・・・そう・・・前の勇者の息子と最初に仲間になった人だね。」
ペニー「もしかしてメビウスたんだぬか?」
将太「そう、その僧侶だね。じぷし、世界を救いたければメビウスを連れてもう一度ここにおいで。」
じぷし「・・・あの生意気な僧侶に頭を下げろっていうのか・・・。」

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